我が社が太陽光発電所を所有しようとについて
我が社が太陽光発電所を所有しようとしている理由
私が太陽光発電に興味をもったのは、今から10年ぐらい前から興味を持ち長い間勉強をしてきましたが一般的に販売や施工にも携わってきたのでありますが今まではお客様に対する考え方が強くお客様は利益の追求をする一方販売施工会社の方から見るといかに利回りがよくする為には安い施工であり安い販売価格でなければ利回りはよくなりません。利益があまり大きく取れるものではなく
また、新しいfit法の改正により買取単価がどんどんと下がり厳しい状況にある中でこれからの方針は同じ1kwという単位の価格を作る為のコストを少しでも抑え販管費など効率よい体制を作るために土地エリアを考えその地域の有効な効率の良い管理体制を考えて現在進行中です。
自社の商品を作り固定安定収入のある企業の方向性を目指すことにより現在の社員及び家族の安定収入に繋げより堅実な企業を目指す為には20年と言う国の買取保証のある太陽光事業は販売や世の中の景気や会社の波に関係なく収入が得られる安定された企業が出来る事により、より社員が家族が安心して働ける会社を目指しているところです。
50歳を過ぎて、自分の人生を考える
2~3年前に50歳を過ぎ、自分の人生を見直し、本当にこのままでよいのかと考えるようになりました。今まで販売してきたのは、お客さまがほんとうに儲かる仕組みであることが分かっているものの、その立場に自分を置いてみようと思わなかったことです。
青春時代からの夢
若い頃から行きたかった場所、そして住んでみたい場所が軽井沢や箱根、湯河原、沖縄などいろいろありましたが、バブル景気の頃、そうした場所の土地代が坪単価30万円から50万円もしていました。地方にしては、高い金額ですが、購入したいと思っていました。それが、いまチャンスではないかと思ったのです。というのは、そうした土地に、太陽光発電を設置するようにすれば、売電収入の中から、購入費用が簡単に支払えると考えたからです。それで、不動産屋さんに、「太陽光発電を設置するために土地を購入したい。いまだと、300kwの過積載太陽光発電を付ければ、売電収入が20年間の安定収入があり、土地売買物件を探しています。
安定収入のある企業を目指し
社員や家族が安心して働ける職場と言うものを作りたいと思っております。
年齢を増すまでに粘りや努力が若い頃に比べ衰えていく社長であれば社員の10倍も20倍も仕事をするのが一般的な企業でありますが年齢を重ねるごとに中々そうもいかない現状であります。その為には今頑張っていれば安定される20年である社員も心強く思って今日社員一同一生懸命仕事をしています。
大変安定された企業になることを望んでおるものであります。現在太陽光発電事業に対してfit単価が下がり企業の方向性が大きく変わろうとしている今日、我々はこの自社発電を作るという事により安定された企業を目指しています。
新しい事業目標ができる
現在の取引先仕入れ先などは我々は仕入れ単価に対しては強い交渉力により値切りをかける・安くさせるというような事は我が社では方針から外れます。互いに利益の追求を考えた中で仕入れするものを安くするという事は仕入れ先は利益が少なくなりよりよいサービスが出来ないというのが私の考えであります。
これからの方針
企業の存続の為に目標10メガ
追伸:
我々のノウハウによる発電量売電収入のより大きな利益を目指している企業であります。その為にも是非に一度我が社の話は今後太陽光事業を行う人にとっては大切な話でありますので是非連絡をお待ちしております。